留学経験は自分にとってかけがえのない宝物


留学初期の気持ち

2011年の初回渡米時に一番印象に残っている事はどんなことですか?

自分の英語がどれだけアメリカに通用しないかという現実。

アメリカで中高卒業留学を決意した動機は?親や日本の教師からの反対はあった?

やはり英語をマスターするという事は武器になるから、そして世界に興味があった。
元々1年で元の高校に戻る予定だったが、1年じゃ無駄だと気づいたので父親に高校卒業したいという意思を留学中に伝えたことがあった。

英語のハンデをどう克服しましたか?いつ頃から英語に自信をもてるようになりましたか?

ルームメイトとたくさん話すようにした。自信は相当たたないと持てなかったが、英語の授業が分かり始めたのは留学5ヶ月目位からかな。

2011年事前英語研修に参加されていた頃のご様子

2011年事前英語研修に参加されていた頃のご様子

学校生活について

寮相部屋生活から学んだ事はありますか?

はい。最初のルームメイトは学校が決めた学生と一緒だったが、凄く報われた。その理由は、お互いの言語が理解できず、友達ではなかったが、今では大親友である。喧嘩という喧嘩もしたことがない。

友達作りには部活に入ることがベスト?学校の部活はどんなことに参加をしましたか?

ベストだと思う。一緒のチームでプレイする事によって、言葉が通じなくても自然と仲がよくなる。留学中は、サッカー3年、野球1年、レスリング2年部活に参加した。(最後の年は、Repeating Senior だったので部活に参加ができなかった。)でも、スポーツのみならず、いろんな部活動に参加した方がいいと思う。
自分は、写真部部長、インターナショナルクラブ部長、生徒会代表、卒業アルバムクラブの専属カメラマン、True Blue、料理クラブ・・・など色々経験した。

イジメ・からかい・差別を受けたことはありますか?

いじめやからかいは無かったが、たまにジョークで人種差別的な事は言われる。ただし、いちいち真剣にとらえてたら、話しにならないのでネガティブなことは流す
。友達を作るためには、自分もジョークでキレてみたり、対応していた。その結果、おもしろい奴だと思われて沢山友達が出来た。なんか自分の殻を破ることができたのかな。

アメリカの高校のプロムの印象は? お相手は誰がどう選んだの?

留学4年間の内、3回いった。
最初の年も女の子に誘われたから行けたが行きたくなかった(笑)最後の年はただ行きたかった女子に聞いて行った。

留学1年目で泣いた回数?(現地の人からは、寂しさやホームシックは理解されない?)

泣かない。ホームシック・・・。理解されなくても努力をし続けた。

高校を卒業して、ARCアメリカ留学センターからの卒業。感想・コメントはありますか?

いつもなんかサポートしていただいて助かった。

進学先の大学はどんな所?今後はどんなことを勉強しますか?

自分の大学はアート系が強い大学です。好きな所は、良いキャンパス・食べ物、そして生徒が学校でやっていることに対して凄く幸せそうにしていることである。
専攻などはまだ決めていないが、後にスペインに留学し3ヶ国語をマスターしたい。

合計受験大学数とその結果・何故日本の大学受験辞めたの?

8校?くらい。内6校受かった。
日本に帰国する目的が特にに無かったのでアメリカにした。なによりも自分が日本よりアメリカに合ってる事を自覚しているため、アメリカの大学に行きたいと留学中ずっと思っていた。

日本の元在籍校と比べたアメリカの全寮制の長所と短所は?

長所:共学。寮生活。個々が違いユニーク。スピリット系がいい。世界のいろんな所からの生徒が集められている。

短所:先生が頑固で生徒会でのルール変更が通らなかった(苦)食べ物がまずい。

今一番感心がある事は?高校卒業後の達成感?

Society Day という体育祭みたいのがあり、学校が4つのチームに分かれる。自分は各チーム4人いる内のチームリーダーだった。ドラフトなどアクティビティー作業の業務分担を指示したり・・、自分のチームは見事優勝したので凄くうれしかった。達成感というより、もう二度とWyoming Seminaryの生徒として戻らない事がしばらくの間、不思議でしょうがない。

高校の卒業式どんな気持ちでしたか?ご両親は卒業式に来てくれましたか?

長いようで短い高校生活の終わりを感じていた。母親が来てくれた。

教師へのコメントはありますか?

お世話になった教師達とはJuniorの時から仲良くしていただいた。それによって自分への利益があったと思う。
特にCollege Counselor には感謝しきれない、あの人のおかげで、自分の第1志望大学に入ることができた。

最後にこれから留学する人へのアドバイスはありますか?

”何も恐れる事はない”

”出来る事はたくさんやろう”

”無理だって思ってからどれだけやれるかで自分の成長幅が変わる”

ARCスタッフからのコメント

2011年にサンディエゴでお会いしたときの大記君を思い出します。上記コメントを頂いたように、友達作りのために自分をアピールする、この普段の努力を欠かさず、自分の限界を超えたレベルで毎日の日々を過ごた結果が今の成長に繋がったのではないでしょうか。
常に笑顔が絶えない大記君、『ジョークの影には努力あり!』。志望校への合格、心からお祝い申し上げます。そして、これからのご活躍をARCスタッフ一同応援しています。

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