得意の英語力を生かしてます!!


留学中のようす

2008年度からの中高卒業留学でリンドン高校を卒業された、優美香さんが短期間の語学研修をかね、以前お世話になったモレノバレーにお住まいのホームステイを訪れました。
ロサンゼルス本部にお越しになった際に、米国高校生活を振り返ってみて感想を聞いてみました。

2014年度2週間訪れたロサンゼルスでのご様子

2014年度2週間訪れたロサンゼルスでのご様子

ホームステイ滞在のようす

今回滞在したホームステイ宅にて

今回滞在したホームステイ宅にて

ハリウッドにて

ハリウッドにて

学校生活のようす

バーモント州Lyndon Institute高校卒業おめでとうございます。

都会育ちの優美香さんがバーモント州での田舎生活で困った事はありましたか?

困った点は、近くのストアに行くのにも、最低15分は歩かないと行けず、大きなショッピングセンターへは、だれか運転してくれる人を探す必要があった事です。
あと、たまに寮の電気が停電していたことです。結構やる事がなく暇な時間も多かったです。コミュニティが小さいから噂などがすぐ広まりやすい事。

よかった点は、自然が美しく空気が綺麗で、山から見た紅葉は今ままでみた中で一番美しい景色でした。
放課後に庭の芝生で横になってお昼寝したのは、東京じゃ出来ないと思います。

隣町まで行けば最低限必要なものは全て買えました。コミュニティが小さいからか、すぐみんなと仲良くなれて、優しくてとってもしフレンドリーでした。

現地の生徒とお友達になるには? 部活や放課後の過ごし方について教えてください。

教室で席が隣り合わせになった子や、廊下やトイレで会ったらもちろん挨拶するのが基本マナー。

あとは部活やサークルに所属すれば仲良しになれます。私はチアリーダーをやっていたので、アメリカ高校生活を満喫できたと思います。

生徒数は700名で、地元の生徒の大半は同じ町に住んでいるから、友達になれたら週末のお泊りもしやすかったです。
ダンス部に入ったので、放課後はイベントに向むけて練習をしました。

あとは外の芝生で友達と横になっておしゃべりしたり、寮でテレビや映画ビデオを観たり、ドライブに連れていってもらったりして楽しみました。

何歳からの留学がベストだと思いますか? 

早く来た方がいいと思うけど、日本での就職も考えている人なら、中学時代くらいは日本の学校で勉強したほうが、将来常識はずれの人間にならないかな。
北米の高校は4年制だから新入生の中1(freshman)からの入学が、キリがいいから同級生みんなと新たなスタートが出来ていいと思います。

私は中学卒業した直ぐ後の4月から渡米しました。

日本とアメリカの高校生活の違いを一言で表現したら?

”自由さ”

個性の尊重が全然違います。
米国の高校を卒業して日本の大学進学を選んだ理由は、初めから家族との約束だったことと、あと日本の大学のほうがアメリカの大学よりも勉強しなくても卒業が確約されていて楽そうだったからです。
英語で行う授業が週5コマあって、英語を忘れないようにしたくて今の大学を選びました。

留学前まで通っていた中学は名門女子校で厳しすぎる校則に反発を覚えていたし、授業の進めたかにも疑問を持っていた。
アメリカの高校に入れて自分らしさが表現できるようになったと思う。

英語が出来ることで日本で役に立つ事は?

外国人から道を聞かれたら親切に答えられるから、いつも感謝されること。
やれるバイトもかなり増えて英語が話せる仕事の募集に行っても、時給が同世代の子よりも高いから、おこずかいを得るには便利です。

ARCサポートについて

3年間お世話したARCへの評価は?

かなりいろいろ助けていただき感謝でいっぱいです。
これからも又お世話になりたいです。2014年夏、英語兼観光で2週間滞在した時にも、ARCの手配でエンジョイすることができました。

日本の大学休暇を利用して毎年違う都市で日本人がいないような英語校をARCに紹介してもらう予定です!!

アメリカンライフ・アメリカ文化へのコメント?

米国は個性を尊重しあえる素晴らしい文化を持っている。
「Yes」と「No」がはっきりしてれば受け入れてもらえるし、自己表現が周りを気にせずできるからとてもラク。

”英語が分からなくて困った時のアイディア対策→ボディーランゲージ”でも結構通じ合えて、”辞書(携帯電話)”を最初は何処に行くにも持ち歩いて伝わらなかったらすぐ見せていた。

一生忘れらない思い出と一番つらかった事?

リンドン校の3年生の時に、学校で一番人気アイドルのシニアクイーンに選ばれたこと。留学生では始めての事だったらしい。それによって日本の存在や良さをみんなに知ってもらえたことが嬉しかった。
リンドン校での毎日は、私には一生忘れない思い出にずっとなっています。

つらかったことは、友達関係で悩んだ事、恋愛、ダンス部、パスポートを無くした出来事くらいだと思う。

ARCからのコメント

3年間ARCでお世話した優美香さんを一言で表現すると「エネルギッシュ!」

何処に行かれても皆の人気者にすぐなれることでしょう。
在籍された高校はアメリカの田舎のローカルタウンでしたが、そこで触れ合った人々の優しさと、遠く外国から一人で来た女の子を暖かく迎え入れてくれたアメリカ人の心の広さが体験できたからこそ「自分をどう表現したら人から共感が得られるか?」をマスターされたのではないでしょうか? 

日本の大学生活を満喫されているご様子で大変うれしく思います。
ホームシックで寂しい思いをした時期・シニアクイーンに選ばれ感激したこと、どれも今は忘れえぬ高校留学の想い出でしょう。
泣いた事もあった、落ち込んだこと、日本に帰ろうと悩んだりもした。これらのすべてが私達ARCとの出会いの歴史でもあります。

素敵なレディーになっての4年ぶりの再会。野村はとても嬉しかったです。ARCタッフを代表して、”ありがとう”をお伝え致します。

優美香さん、今後一層のご活躍をお祈りいたしております。

ARC代表 野村より

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